3歳までの子供におススメしたい本

3歳までの子どもに読んであげたい絵本

3歳までの子どもに読んであげたい絵本

 

子育てにおいて、よく、絵本の読み聞かせをすると良いということを耳にすると思います。

 

実際、様々な心理学の研究が、絵本の読み聞かせは、子供の想像力を育み、言語能力を高め、人間関係を豊かにすることを報告しています。

 

特に2〜3歳頃は、子どもが急速に言語を習得していく時期で、この時期の読み聞かせは、子どもの話し言葉を豊かにする効果があると言われています。

語彙が爆発的に増える2〜3歳頃に適した絵本とは

2〜3歳頃の子どもは、まだ長いお話は理解できませんし、途中で飽きてしまいますよね。

 

そこでオススメなのは、短いスパンで同じことを繰り返すお話です。

 

例えば、「ぞうさんが○○を食べました。次にねずみさんが××を食べました。」というように、同じようなことを繰り返して徐々に物語が進んでいくということです。

 

それでは、具体的にいくつかのオススメを紹介します。

色の名前も覚えられる、ユーモアたっぷりの絵本「いろいろバス」

https://www.amazon.co.jp/%E3%81%84%E3%82%8D%E3%81%84%E3%82%8D%E3%83%90%E3%82%B9-tupera/dp/4477026595

 

 

この作品には、タイトルの通り、様々な色のバスが登場します。まず、赤いバスが来て、トマトが降りてタコが乗り、次に黄色いバスが来て、オムレツが降りて星が乗り…というように、バスと同じ色の生き物や食べ物が乗り降りします。前述の通り、同じことを繰り返しながら物語が進むので、子どもを飽きさせることなくテンポよく読むことができます。

 

また、2〜3歳頃というのは、少しずつ色の判別ができるようになる時期でもあるので、「これは何色かな?」と質問したり、コミュニケーションをとりながら楽しく読める絵本です。

動物のたちと、それぞれの好物が登場する「ねずみさんのながいパン」

http://www.kogumasha.co.jp/product/354/

 

長いパンを持って家族の待つ家へ帰るねずみさんが、途中他の動物たちの家に間違って入ってしまい、それぞれの家族の食事風景を見ながら家路を急ぐ、というお話です。ライオンさんの家ではお肉、ぞうさんの家ではリンゴとバナナ、というように、それぞれの好物が食卓に並ぶ風景が登場します。この絵本も、やはり同じことを繰り返しながら物語が進むという形を取っています。

 

動物の名前や好物、そして家族がそろって食卓を囲む大切さも教えてくれ、最後には、ねずみさんが間違ってねこさんの家に入りそうになり、慌てて逃げるというユーモアも登場する、楽しい絵本です。

優しくて力持ちのぞうくんが友達のために頑張る「ぞうくんのさんぽ」

http://www.fukuinkan.co.jp/book/?id=272

 

1977年に出版されて以来、40年以上愛されているロングセラーです。天気の良い日にぞうくんがさんぽに出かけ、途中カバくんやワニくんなどの友達に出逢い、次々背中に乗せてあげます。ぞうくんは、心の中で「重いなあ」と思いながらも、友達を乗せて一生懸命歩きます。

 

最後にはバランスを崩してみんなで池に落ちてしまうのですが、それも気持ちがいいね、というとても可愛らしいお話です。読んだ後は温かい気持ちになり、友達っていいな、と思わせてくれます。この絵本も、やはり同じことを繰り返し上がら物語が進みます。

まとめ

いかがでしたか?読み聞かせは、親子の大切なコミュニケーションにもなります。寝る前に1冊ずつでも良いので、ぜひ今日から始めてみてくださいね。

 

そのほか「ハグライフ」というサイトには0歳から3歳までの子どもに贈るしかけ絵本が紹介されています。

 

出産祝い情報「ハグライフ」

 

 

しかけ絵本であれば子供の感覚を刺激するため、よいかもしれません。

おススメの絵本 番外編 男の子に読んであげたい絵本

レンタルサービスは上手に活用すべき

男の子の子育てには、悩まされることが多いですよね!1つのことに興味を持ったと思いきや、すぐにまた違うものを手にとる彼らは、母であっても、さながら宇宙人のようです。

 

そんな男の子の子育てを少し楽しくしてくれる絵本を紹介します!親子で、アレコレ言いながら読んで欲しいです。

 

0歳のオススメ絵本

 

くっついた/こぐま社

http://www.kogumasha.co.jp/product/231/

 

いろんな動物がくっついていき、最後にはお母さん、お父さんとくっついた出来るのが楽しくて、家族全員が笑顔になれる一冊です。

 

しましまぐるぐる/Gakken

https://hon.gakken.jp/book/1020311100

 

カラフルな絵が子どもを惹きつけてくれます。そして大人までもが可愛い絵にくぎづけになること間違いなしです。

 

1歳のオススメ絵本

 

くだものさん/Gakken

https://hon.gakken.jp/book/1020329700

 

いろんな果物がリズミカルに登場するので、オノマトペ絵本としてもオススメです!シリーズで、やさいさんも有りますよ。

 

おててがでたよ/福音館

http://www.fukuinkan.co.jp/book/?id=353

 

自分の体に興味を持ち始めるから1歳児には、服を着ることで体の部位への認識を学べるこの絵本が面白いです。

 

2歳?3歳のオススメ絵本

 

でんしゃだ、でんしゃ!カンカンカン/新日本出版社

http://www.shinnihon-net.co.jp/child/detail/code/978-4-406-05509-3

 

男の子は何と言っても乗り物が大好き!様々な電車だけでなく、トラックやミキサー車などの車も出てくるので、大興奮な一冊です!水彩画風のタッチも柔らかくて綺麗です。

 

かさ/文研出版

http://www.shinko-keirin.co.jp/bunken/book/978-4-580-81533-9/

 

一切文字のない絵本です。白黒の世界で赤い傘をさした女の子がどこへ向かうのか、ページをめくりながら想像力を羽ばたかせて、色んなストーリーを親子で作ることができます。

 

男の子の絵本選びでは、乗り物などを手に取りがちですが、様々なジャンルの絵本を読むことで、子どもの想像力とストーリーを読み取る力を育めます。親子でたくさんの絵本を読みたいものです!